インドネシア・ビザ各種手配

インドネシアに住むにあたって、あなたにもっともふさわしいビザは、どれか？安いからと言って、軽はずみにビザを選んではいけません。価格も重要ですが、あなたを本当に守ってくれるビザを選ぶことが、もっとも重要です。

各種ビザの手配は、弊社の子会社でもあるアスティ★バリで取扱させていただいておりますので、ご覧ください。

尚、下記記載のビザは、３カ月以上の方を対象に、ご紹介いたしております。

さまざまある種類の中から、みなさんがもっともよく利用されるビザを、何点かご紹介いたしておきます。

 ビザに関しましては、インドネシアのお国柄、予定もなしに変化しますので、お客様に、はっきりとした金額を提示することは出来ません。

これから、インドネシアのビザを、とお考えの方は、どのような渡航目的かを明記の上お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

すぐに、担当者が、現時点のおすすめビザと、その料金を算出し、返信させていただきます。

尚、私共も、常にホームページの修正はしておりますが、ビザの種類や、特性も、予定なしに変化しておりますので、ご了承願います。

このビザは、この国の文化や、宗教について、また舞踊や料理などを勉学習得するうえで、長期（６カ月間）滞在可能なビザです。サーフィンなどをされる長期滞在者も、ほとんどの方が、このビザを作られております。

このビザを取得される方の一般的な手続きは、観光ビザを取得後、インドネシア内で申請する書類（スポンサーレター等）を用意して、インドネシア国外のインドネシア大使館で、申請となります。

ほとんどの方は、近隣国のシンガポールで行うのが一般的です。

ビザは、最初の申請後に、発行される６０日間（６０日間）。その後１カ月毎に４回の延長が可能で、入国管理局にての手続きが必要です。

主に、年金受給者である５５歳以上の外国人を対象にした長期ビザです。

このビザでの滞在許可は、１年間。最大４回の延長が可能ですので、最長５年間は、出国の必要もなく滞在が可能です。もちろん、途中で出入国することも可能です。

必要書類（お客様にご準備いただくもの）

１）パスポートのコピー（有効期限１８カ月以上）

２）健康保険、生命保険、介護保険（海外旅行傷害保険でも可）

３）戸籍謄本

４）英文履歴書　弊社でも作成を代行いたします。その場合、一般的な履歴書をご用意ください。

５）インドネシア人１名以上を家政婦として雇用すること（被雇用者のＫＴＰ身分証明書のコピー要）

６）リゾート地区にヴィラや一軒家を所有、または、年間賃貸料が、US＄５００以上の住居に滞在しているという住居証明。

７）配偶者も取得希望の場合は、配偶者のパスポートコピー、婚姻証明書が必要です。

ただし、４）５）６）の書類は、ご要望があればこちらでも、手配が可能です。

現在、入国の際の手続きをされていない場合は、観光延長ができません。観光延長をご希望の方は、まずは、どのように入国すればよいのかお問い合わせください。

このビザは、主に勉学の留学での長期一年間滞在可能なビザです。これは日本での手続きでも出来ますが、申請に置いていろんな手続気が必要で、取得するにはかなり難しいとされているビザの一つです。

しかし、弊社では、多少のお時間を頂ければ、必ず取得出来ることをお約束させていただきます。

ご用意していただくもの

１）パスポート（有効期限が18か月以上のもの）

２）写真（使用写真のバックが赤色）

３）最後に卒業した学校の卒業証明書と成績証明書（英文化したものを各　　　　

　　１通）

４）両親いずれかのパスポート、または運転免許証のコピー１通

５）日本での身分証明書　※これについては現地で内容を確認しながら、　　　

　　英文にて作成いたします。

上記が、申請を始めるための必要な書類となります。これをもとにして、申請依頼書を作成いたします。その後、それを持ってシンガポールに出国して頂きます。その後のシンガポールでの内容は、上記の「ソシアルブダヤ」と同様です。

※　オーナービザ

旦那様がインドネシア人の場合